杉山 英隆さん(エンターテイメント・マーケティング・プロデューサー)
2009年 11月 20日
杉山英隆(すぎやまひでたか)/大切にしている言葉 ”人間至るところ青山有り”
今週のゲストは、ロサンゼルスを中心に広告のライセンスビジネスをされ、昨年からは作家としてもご活躍の杉山英隆さんです。

聞けば納得、の広告スタイル。
杉山さんがされている「プロダクト・プレイスメント」という広告のスタイル。聞き慣れない言葉ですが、一体どういうものなのでしょう。
映画やドラマの中で、俳優さんが身に着けているものや、頻繁に登場する小道具を見て「どこのブランドのもの??」なんて気になった経験はありませんか?消費者のまさにその心理に目をつけたのが「プロダクト・プレイスメント」。映画の脚本を見て、例えばお酒がたくさん出てくるな、と思うと、ビールメーカーに「おたくの商品を映画に出しませんか。広告的効果がありますよ」と提案するお仕事なのだそうです。
木村拓哉さんがドラマで着けていた時計があっという間に市場からなくなった、なんて話も聞いたことがありますよね。広告を広告として見るよりも、ドラマの本編の中でさりげなく目にすることで印象が残る・・・確かに、聞けば納得です。今後、映画やドラマを見ていたら「あっ、これはもしかして広告効果を狙ってる?」なんて気がつく場面もあるかもしれませんね。
♪「Time to say goodbye」 サラ・ブライトマン♪
ラスベガスのホテル「ベラージオ」のイメージソング的な曲。ホテルの前で行われる有名な噴水ショーのバックにも流れている。「過去に別れを告げて新しい人生に旅立とう、という内容の歌詞が、ちょうど自分がアメリカに渡って新しい人生を始めようとしていた頃のイメージと重なります。」
ロサンゼルスに住むために!
ところで杉山さん、なぜアメリカでお仕事をしようと思われたのでしょう?
日本のホテルに就職する前に一年程アメリカに留学していた、その時の経験が、社会に出てからのいろいろな活動の基本になっているそうです。高校生の頃から、カリフォルニアやサーフィンに憧れていた年代。その気持ちを持ったまま、15年間日本で会社勤めをしていたけれど、仕事で久しぶりにロサンゼルスの空気を吸ったら「この街に住みたい!」と思ってしまった。ちょっと邪な考えだけれど、「どうすればロサンゼルスに住めるか・・・」と模索していた時、映画「マディソン郡の橋」の中でクリント・イーストウッドが持っているニコンのカメラは実は広告代理店からの仕込みだった、という記事を社内報で見つけて、「これは商売になる!」と直感したそうです。ビジネスチャンスを掴んだ瞬間ですね。
♪「Please come home for Christmas」 イーグルス♪
クリスマスソングは悲哀を感じる曲が多い。この曲も「僕の彼女がどこかへ行ってしまった」という内容。「人生の表裏を感じるのが結構好きだったりするんです」と杉山さん。クリスマスって確かに、明暗分かれる時期ですね・・・「人生楽しい事ばかりじゃない。でも、悲しい事もあるから、楽しい事がより際立つ。そんなことを感じさせてくれる音楽や映画が好きです。」
ついに憧れの作家デビュー
「地球外動体視力ゴルファー」という“ゴルフファンタジー小説”で昨年作家デビューされた杉山さん。学生時代から物書きにずっと憧れていて、アメリカと日本を行き来する忙しい日々のなか、昨年やっと机の前に腰をすえる機会ができたそうです。「たくさんのプロの作家の方々の末席に、ちょっと席をいただいたところ。国会で言えば民主党の新人議員のような。」と謙虚な杉山さん。
横峰さくらさんも応援していらっしゃる「地球外動体視力ゴルファー」。もしかして英語で書かれている・・・?いえいえ、もちろん日本語です。ご安心を!ゴルフ好きの方には、特にお楽しみいただける小説ですので、ぜひお手に取ってみてください。静岡は良いゴルフ場もたくさんあるし、暖かくてゴルフ環境に申し分ないところ。ゴルフ人口も多いですよね。ちなみに、杉山さん自身も“ゴルフおたく”なのだそうです。
♪「Viva la vida」 コールド・プレイ♪
「昨年、表現することに取り組んでいたときに、元気付けてくれた曲。この曲のリズムのように、シンプルに、感ずるままに表現をしていきたい。物書きは足腰が弱くなっても出来るから、これからずっと、死ぬ前の日まで文章を書いていたい。小説は、今もう4作目を書いているところ。」と杉山さん。精力的です!
「人間が活躍できる、自分の能力を発揮できるところは一箇所ではない。いろんなところにチャンスはある。私は日本に生まれ育ったけれど、アメリカで仕事をしたり、世界を旅したり、様々な場所で人や機会に巡り合って、それが今の経験の基盤になっている。
仕事や生活が上手くいかなかったときでも、少し考え方を変えれば、他の所にチャンスがあるかもしれないし、いろいろやってみたらいいんじゃないか、といつも感じている。」
・・・まさに杉山さんが実践されている生き方ですね。
「カリフォルニアに暮らしたいな」と思って、そこで会社を興したという自由な発想とパワーの杉山さんでした。「本当は、今のマスコミに対して言いたいことがあるんだけど、それはまた今度ね!」と言ってお帰りになりました。
今週のゲストは、ロサンゼルスを中心に広告のライセンスビジネスをされ、昨年からは作家としてもご活躍の杉山英隆さんです。

聞けば納得、の広告スタイル。
杉山さんがされている「プロダクト・プレイスメント」という広告のスタイル。聞き慣れない言葉ですが、一体どういうものなのでしょう。
映画やドラマの中で、俳優さんが身に着けているものや、頻繁に登場する小道具を見て「どこのブランドのもの??」なんて気になった経験はありませんか?消費者のまさにその心理に目をつけたのが「プロダクト・プレイスメント」。映画の脚本を見て、例えばお酒がたくさん出てくるな、と思うと、ビールメーカーに「おたくの商品を映画に出しませんか。広告的効果がありますよ」と提案するお仕事なのだそうです。
木村拓哉さんがドラマで着けていた時計があっという間に市場からなくなった、なんて話も聞いたことがありますよね。広告を広告として見るよりも、ドラマの本編の中でさりげなく目にすることで印象が残る・・・確かに、聞けば納得です。今後、映画やドラマを見ていたら「あっ、これはもしかして広告効果を狙ってる?」なんて気がつく場面もあるかもしれませんね。
♪「Time to say goodbye」 サラ・ブライトマン♪ラスベガスのホテル「ベラージオ」のイメージソング的な曲。ホテルの前で行われる有名な噴水ショーのバックにも流れている。「過去に別れを告げて新しい人生に旅立とう、という内容の歌詞が、ちょうど自分がアメリカに渡って新しい人生を始めようとしていた頃のイメージと重なります。」
ロサンゼルスに住むために!
ところで杉山さん、なぜアメリカでお仕事をしようと思われたのでしょう?
日本のホテルに就職する前に一年程アメリカに留学していた、その時の経験が、社会に出てからのいろいろな活動の基本になっているそうです。高校生の頃から、カリフォルニアやサーフィンに憧れていた年代。その気持ちを持ったまま、15年間日本で会社勤めをしていたけれど、仕事で久しぶりにロサンゼルスの空気を吸ったら「この街に住みたい!」と思ってしまった。ちょっと邪な考えだけれど、「どうすればロサンゼルスに住めるか・・・」と模索していた時、映画「マディソン郡の橋」の中でクリント・イーストウッドが持っているニコンのカメラは実は広告代理店からの仕込みだった、という記事を社内報で見つけて、「これは商売になる!」と直感したそうです。ビジネスチャンスを掴んだ瞬間ですね。
♪「Please come home for Christmas」 イーグルス♪クリスマスソングは悲哀を感じる曲が多い。この曲も「僕の彼女がどこかへ行ってしまった」という内容。「人生の表裏を感じるのが結構好きだったりするんです」と杉山さん。クリスマスって確かに、明暗分かれる時期ですね・・・「人生楽しい事ばかりじゃない。でも、悲しい事もあるから、楽しい事がより際立つ。そんなことを感じさせてくれる音楽や映画が好きです。」
ついに憧れの作家デビュー
「地球外動体視力ゴルファー」という“ゴルフファンタジー小説”で昨年作家デビューされた杉山さん。学生時代から物書きにずっと憧れていて、アメリカと日本を行き来する忙しい日々のなか、昨年やっと机の前に腰をすえる機会ができたそうです。「たくさんのプロの作家の方々の末席に、ちょっと席をいただいたところ。国会で言えば民主党の新人議員のような。」と謙虚な杉山さん。
横峰さくらさんも応援していらっしゃる「地球外動体視力ゴルファー」。もしかして英語で書かれている・・・?いえいえ、もちろん日本語です。ご安心を!ゴルフ好きの方には、特にお楽しみいただける小説ですので、ぜひお手に取ってみてください。静岡は良いゴルフ場もたくさんあるし、暖かくてゴルフ環境に申し分ないところ。ゴルフ人口も多いですよね。ちなみに、杉山さん自身も“ゴルフおたく”なのだそうです。
♪「Viva la vida」 コールド・プレイ♪「昨年、表現することに取り組んでいたときに、元気付けてくれた曲。この曲のリズムのように、シンプルに、感ずるままに表現をしていきたい。物書きは足腰が弱くなっても出来るから、これからずっと、死ぬ前の日まで文章を書いていたい。小説は、今もう4作目を書いているところ。」と杉山さん。精力的です!
大切にしている言葉 “人間至るところ青山有り”
「人間が活躍できる、自分の能力を発揮できるところは一箇所ではない。いろんなところにチャンスはある。私は日本に生まれ育ったけれど、アメリカで仕事をしたり、世界を旅したり、様々な場所で人や機会に巡り合って、それが今の経験の基盤になっている。
仕事や生活が上手くいかなかったときでも、少し考え方を変えれば、他の所にチャンスがあるかもしれないし、いろいろやってみたらいいんじゃないか、といつも感じている。」
・・・まさに杉山さんが実践されている生き方ですね。
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「カリフォルニアに暮らしたいな」と思って、そこで会社を興したという自由な発想とパワーの杉山さんでした。「本当は、今のマスコミに対して言いたいことがあるんだけど、それはまた今度ね!」と言ってお帰りになりました。
Tags:S2C2 地球外動体視力ゴルファー
# by crossroadmidori | 2009-11-20 19:15 | 2009.11.20(杉山英隆)

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♪「嵐が丘のテーマ」
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オープニングとエンディングの曲は
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