カテゴリ:2009.10.16(菊地幸夫)( 1 )   

菊地幸夫さん(弁護士:番町法律事務所)   

今週のゲストは、テレビの「行列のできる法律相談所」でおなじみの菊地幸夫弁護士。スタジオにいらっしゃってからお帰りになるまで、ずっと笑顔で物腰もやわらかく、優しさがにじみ出てきます。

f0207537_1184471.jpg


ライフワークになった、トライアスロン。
「行列ができる法律相談所」の企画で紹介されたトライアスロンはライフワークの一つ。きっかけは健康維持管理のためだったけど、今では毎年一度か二度大会に出るために、限界まで練習をする。限界まで追いつめられると、何が大切なのか、誰が大切な人なのかが見えてくる。

f0207537_11231876.jpgニューヨークの少年サイモン&ガーファンクル
高校一年の時。癌で母を亡くしたころの曲。サイモン&ガーファンクルの活動から徐々に離れていくガーファンクルへの、ポール・サイモンからのメッセージ。自分から離れていく人へのメッセージという歌詞の内容と、「アー」とういサウンドが、天国の母からの声のように感じる、印象深い曲。
アルバム「明日に架ける橋」に収録されています。


弁護士への道は、まさに難行苦行。
司法試験について、当時は「苦節十年」という言葉がよく出てきた。六年に亘って一日十時間以上勉強を続け、その間は親のすねをかじり、ほぼ引きこもり状態。途中で何度止めたいと思ったか分からない。司法試験は一日一日を重ねていかないとゴールにたどり着かない。一歩一歩進まなければゴールにたどり着けないトライアスロンと同じ。

司法試験に合格するまで、
5年間結婚を待ってくれた妻。

2度目の司法試験受験の頃から、今の妻との交際が始まる。試験に合格したら結婚を申し込もうと思っていたが、5年間も待たせることになってしまった。その間、妻は文句一つ言わずに待っていてくれた。

f0207537_11404428.jpg海を見ていた午後荒井由実
週に一度か二度しか彼女に会えなかった、司法試験受験勉強当時の思い出の曲。歌詞の中に出てくるレストラン「ドルフィン」に、早くいつか妻と行ってソーダ水を飲みたいと思っていた。11月の合格発表の後に、彼女の仕事帰りに落ち合って、喫茶店でプロポーズ。その後大急ぎで翌年の2月には結婚式を挙げた。アルバム「ミスリム」に収録されています。


f0207537_11512311.jpgファイト中島みゆき
司法試験受験のために辛い日々が続き、あきらめかけていた時期、彼女がプレゼントしてくれた中島みゆきさんのカセットテープの最後に入っていた曲。この曲を聴いて、涙が流れてきた。おかげさまで翌年の司法試験に合格!中島みゆき様々。そして妻様々!
アルバム「予感」のラストの曲です。


夢は持ち続けることが大切。
夢があることは、それ自体が素晴らしいこと。その夢に近づくために、多少挫折してもあきらめずに一歩一歩努力すれば、いつかは突破できる日が来ると思う。

大切にしている言葉:継続は力なり


            ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆

明るさと優しさがとても印象に残った菊地先生。難しい法律関係のことも、優しく相談に乗って下さるのだろうな、と感じました。何かあったら、そとのきはよろしくお願いします。
[PR]

by crossroadmidori | 2009-10-16 10:36 | 2009.10.16(菊地幸夫)