カテゴリ:2010.01.01(江原啓之)( 1 )   

江原啓之さん(スピリチュアル・カウンセラー)   

皆さん、あけましておめでとうございます!
記念すべき平成22年元旦のゲストは、江原啓之さんです。クリスマスに引き続き、今回は初日の出のようにやってきてくれました058.gif

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今年はどんな年?
江原さんいわく、今年は一言で言えば“総決算”の年。今までのけじめの年とも言えるし、ポジティブな意味合いでは、再出発の時期。そんな年を迎えるにあたってのキーワード、それは“想像力”だそうです。「今の現代人、想像力が足りないの。例えば携帯サイトのお悩み相談で『仕事を失って就職活動しているけれど、満足いく仕事がなかなか決まらない』という相談がよくある。今の若い人達は”インスタント世代”。インスタント食品で育っているから、人生までインスタントに考えてしまう。期待した結果がすぐに出ないと駄目。“急がば回れ”って言葉を知らないんですね。ちょっとしたアルバイトからでもいいじゃない、ホップ・ステップ・ジャンプっていうやり方もある。」 一足飛びをしたい気持ちは分かるけれど、いろいろと時間を経て変わってくることもいっぱいありますよね。回り道に見えるアルバイトで、そこでしか出会えない人もいるし、何か場面が開けていくかもしれない。全てが明日への、未来の自分への肥やしになるはず。
「私はよく“天職と適職”は違うと言っているんです。天職は、心の喜びだから、食べられないの。稼げない。適職で私達は生きているんですよ。ということは、食べさせていただくだけで、まずOKなんですよ。それ以上を望む人が多いの。」 想像力を持って、よく分析していけば乗り越えていけるし、今年また復活できる!と江原さんは力強く語ってくれました。


f0207537_18453142.jpg♪「If We Hold On Togetherダイアナ・ロス
まさに今の時期、夢をあきらめず、また立ち上がっていって欲しいっていう、そういう祈りを込めて。






今日だけ“神頼み”はダメ?!
元旦の今日は、全国で多くの方がまさに“神頼み”をしているんではないでしょうか…でも“祈り”の本当の意味は違う、と江原さんは言います。「みんな一人一人自分自身が神様だと思うの。神様が宿っている・・・っていうことは、自分の神様にまず相談するべきだと思う。夢をまず毎日祈ること。毎日祈れなければ、その気持ちは嘘。信念が足りないということ。そして祈ると、自分でふと『そうやって祈るには努力が足りてないな』『何が足りないんだろう』『これをしなくちゃいけないな』と自分で分かる瞬間がくる。祈りが自分自身にちゃんと回答してくれるんです。
私も“祈り”という意識はなかったけれど、お風呂の中で自問自答することがあるのを思い出しました。『こうなったらいいなぁ』と思うことに対して、『そう言ったってあなたは頑張ってないじゃない』『いま迷ってるじゃない』とか。『あ、そうだね』って自分で満足してお風呂から出てくるときもあるんですけど・・・「満足しちゃいけないんだけどね(笑)次なる努力を考えなきゃ。でも、それこそまさに、自分自身に対する自分の神様からの回答なんですよ。」 祈ることが夢を掴むことにつながる。私もこれからやってみます!


f0207537_1846338.jpg♪「しあわせ」 イルカ
江原さんと仲良しのイルカさんの曲。「この歌も幸せを感じられる歌ですよね。本当に学びがある、っていう感じでね。」






初夢、見ましたか?
初夢って、元旦から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢と言われることが多いですが、スピリチュアルな観点では、年末から年始にかけて見る夢は全て初夢につながるんだそうです。
初夢には二つあるそうです。一つは「思い癖」。自分自身の気持ちが夢で現れるということ。これをやっていない、あれもやっていない、と思うと何かに追われて逃げるような夢になったり。そして、もう一つは「メッセージ」。先程の“祈り”の話にもあったように、夢によって自分自身で回答を出すとか、大好きだったおばあちゃんが出てきて「今こそこうしなさい」と告げる、とか。節目、切り替えの時期である年末年始に多いのだそうです。
この時期の夢というのは、『どういう意味なのかな』『自分にとって何かプラスにできるかな』と、そんな思いを持っていられるといいと思うんですよね。嫌な夢を見ちゃったとしても、気にしないこと。それよりも嫌な夢見た時っていうのは、その自分の思い癖が出てる。だから縁起が悪い、って捉えるんじゃなくて、自分自身で『そんなこと気にしてたんだな』っていうことに気がついた方がいいんですよね。」 ここでも想像力が大事なんですね。皆さん、大いに想像力を働かせて、初夢を分析してみましょう!


f0207537_18464134.jpg♪「さくら咲く」江原啓之
最新アルバム「幸せのみつけかた」の中の一曲。「桜の木を見て、みなさん人生を考えて欲しいんですよ。桜の木は満開に咲き誇る時期もある。と思うと、冬は枯れ枝になるんですね。でもまた咲くんですよ。例えば一つ二つ失敗しても、まだまだ咲く!あなたの木は素晴らしい木なんだよ、と。枝はもっと伸びるんだよ、と。花も咲くんだよ、と。


今年大事にしたいのは”調和”
この「さくら咲く」でコーラスをしているのは、アカペラバンドとして有名なINSPi。江原さんの声とのハーモニーがとても素敵で、気持ちがゆったりしてきます。「今年一番大事にしたいのは”調和”。 ハーモニーって調和じゃないですか。何人もの人たちが、みんな旋律は違うけれども一つになっていく。それぞれの個性を生かしつつ、良くなっていくっていうこと。例えば日本のハーモニー、地球のハーモニー、そういうことを考えられたらいいな。」

☆☆☆   ☆☆☆   ☆☆☆


江原さんご自身の今年の抱負は、「今までどおり、私は全国のみなさんを励まし続けていくということ」だそうです。私はそれに乗っかりまして・・・2月27日の江原さんとのトークイベントを、まずは成功させること。皆さんとお目にかかるのを楽しみにしています。
皆様の平成22年が、素敵な年になりますように!
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by crossroadmidori | 2010-01-01 19:01 | 2010.01.01(江原啓之)