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江原啓之さん(スピリチュアル・カウンセラー)   

今週も先週に引き続き、2月27日に「グランシップ」にて行われましたSOUND IN CROSSROADの公開収録の模様をお届けします。ゲストの江原啓之さんと、話題の“婚活”のお話で盛り上がっています001.gif
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“赤い糸”ってあるの?
絆というものは結ぶものであって、自分で繋いでいくもの。」と江原さん。始めから誰かに繋がっている糸を持っているのでなく、赤い糸の釣り下がった釣竿を持って生まれてくるんだそうです。「よく『一緒になる人とは前世での繋がりがあるんじゃないか』っていう人もいるんだけど、縁というのは前世ばっかりじゃない。前世だけでグルグル回ってたら、なんてレパートリーが少ないことか。それじゃあ淋しい旅劇団と一緒。役が変わるだけでメンバーは一緒。次の場所に行ったら、今度はあなたがお婆さん役ね、なんて(笑)。もっとグローバルな役者になろうよ。」 新しいメンバーを加えないと広がっていかないですもんね。「ご縁や出会いっていうのはみんな宿命なんですよ。結婚に限らず、職場でも何でもみんなそう。自分にとって良い人も、苦手な人も、出会ったのは宿命。そこからどういう縁にするのかが運命なんです。宿命と運命は、素材と料理ですから、出会いはみんな素材なの。あとは自分がどう料理できるか!

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♪「WHEN A MAN LOVES A WOMANパーシー・スレッジ




男をいじめないこと(笑)
女性って苦労があっても、「ありがとう」「美味しいよ」の一言を言われたり、そういう気持ちを示してくれるだけでパッと許すことの出来てしまう素敵な生き物、って江原さんは言ってくれました。でも、結婚して数年すると夫に対して愛情が冷めてしまった、なんていうドライな女性も多いのもまた事実。女性が実践できる、結婚を長続きさせるコツってあるんでしょうか?「一言でいうと、正しい妄想族であるかどうか。もしくは、正しい脚本家になりなさい、って僕は言うんです。女の人の方が基本的に横着。旦那がこう言ってくれる、これをしてくれるはず、っていうような期待をしたり、待っちゃったりするんですよ。女性って、偶然のようにやってくる方がロマンを感じるらしくてね。でもそうじゃなくて、自分でそう仕向けなくては。」 素敵なリードを期待するのではなく、自分も脚本家&女優になって、リードさせるフリをするのが大事・・・?!「男性と女性、強いのはどちらかというと女性なの。男を『男らしく』って言って育てるのは、本来弱い生き物だから。だから、男をいじめないこと(笑)。男はしっかり脚本で動かす、育てる。『奥さんの手のひらに乗っかって』って、これが一番の幸せなの。

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♪「好きにならずにいられないエルヴィス・プレスリー




“結婚”を考える女性へ
「一つお願いしたいのは、進化した形。いつでも自分はどうなるという責任だけは持っていようね、ということ。私は女性はなるべく働いた方がいいと思う。専業主婦っていうのも立派な仕事。それをしながらも、今度は社会でも自分が何が出来るかなって常に想像を持って欲しい。一番悲しいのは、万一やむを得ず離婚とかなるときに『いまさら社会に出られないから離婚できない』とか・・・そういう悲しい女性になってほしくない。旦那さんが亡くなっちゃう場合もあるわけだし、常に何をやっても生きていける、というだけの気持ちでいてほしい。」 女性本来のたくましさを発揮して、結婚生活も仕事も進化した女性として頑張っていきたいですよね。
“婚活”というテーマでお送りしてきましたが、今まさに結婚を考えている女性に江原さんから伝えたいことは・・・「結婚はゴールではなく、スタートである。結婚を望む人は結婚のことしか考えていない。もし結婚を考えるならば、独身としてするべきことは全てしたか、ということを考えること。結婚したら一人旅もできない。独身だから出来ることを充実させてこそ、結婚に向かえる。結婚を意識したとき、結婚だけを見るな。独身という今をしっかり見なさい。そして結婚に挑むこと。」「そして、もう一つには、人を見るときには既製品を見てはいけない。今だけの姿を見てはいけない。桜の木と同じです。冬は枯れ枝みたいに見えて寂しい感じ。けれども、いずれ花が咲くときがある。相手を苗木としてしっかり見ること。いま咲いているかだけを見てたら本当の相手は見つからない。苗木を見て、この人はいずれ枝葉を広げていく人だ、根がしっかり生えている、と。そこに一生懸命水をやり、陽を当てて育てるという意識。これを持つことが大切だと思います。」

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♪「そばにいるね青山テルマ feat.SoulJa





☆☆☆     ☆☆☆     ☆☆☆

これから結婚をする女性にも、いま結婚生活を送っている女性にとっても、指針となるような大切なお話を聞かせていただきました。本当に楽しくて深いお話をありがとうございました!
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by crossroadmidori | 2010-03-26 18:35 | 2010.03.26(江原啓之)

江原啓之さん(スピリチュアル・カウンセラー)   

今週、来週と二週に渡って、2月27日に静岡コンベンションアーツセンター「グランシップ」の中ホール・大地にて行われましたSOUND IN CROSSROAD初の公開収録をお届けします。ゲストには今回で3度目の登場となる江原啓之さん、そして満席のお客様をお迎えし、いま話題の“婚活”をテーマにお話をおうかがいしました。
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結婚ってスピリチュアル的に見ると?
江原さんいわく、結婚とはズバリ”学び”。「結婚式での指輪はツルハシの交換。結婚したその日から来るのは労働!」と言われると、何だか悲しいお知らせのようですが・・・「でも、それが素晴らしいんですよ。人間として成長するために一番良いことは、結婚すること、もし可能であれば親になること、上司になること、または会社などの経営者になること。これらに共通するのは“ままならないこと”なんです。」自分だけのことだったら何とかなるけれど、配偶者や子供や部下、自分以外の人とやっていくというのは、確かにままならないことだらけ。「結婚というのは、本当は人間性を磨くためのものなんだけど、みんなそこまで覚悟していないと思うの。どこか世の中が不安だし、どこかに嫁にいっていれば安心かもしれないとか、就職の一環としての”永久就職”とかね。『この人と結婚して一生幸せでいられますか?』なんて相談してくる人もいるけれど、そんなことはあるわけないんだから。どちらかが病気になることだってある。ままならないっていうことを理解するべき。」

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♪「You Are Everythingダイアナ・ロスマーヴィン・ゲイ





お見合いに賛成!
そもそも“婚活”という言葉が出来た背景は、昔は適齢期になるとお見合い話を持ってきてくれるようなおせっかいおばさんが近所にいたり、コミュニティや家族の制度というものがあった。また、同じ会社にずっと勤めることが当たり前だったので、その中で職場結婚が芽生えやすかった。最近はそういう環境が変わり、機会が減ってきているため、あえて結婚活動をしなきゃいけない、ということで婚活という言葉が生まれたようです。そういえば最近、お見合いがきっかけってあまり聞きませんよね。「私はお見合いは賛成の人なんですよ。なぜかというと、お見合いと恋愛って何が違うかっていうと、出会いのきっかけだけなんですよ。美輪明宏さんがよく『正負の法則ってあるのよ』って言ってるの知っています?お見合いは相手のことが分かっているから、恋愛ほどのトキメキはない。でもそのぶん、相手の家とかいろんな情報を理解した上のスタートだから、自分の器や状況にちゃんと合っている前提がある。恋愛はあとから難しい問題が出たりする。私の相談者でもよくあったのが、例えば母一人子一人で、遠い人のところには嫁ぎたくない。でも恋愛の場合はそうはいかない。ときめいちゃうのが先だから。お見合いならば最初から、静岡の人!何かあればすぐにお母さんのところに帰れる距離。自分が譲れないポイントを前提で出会うことが出来るわけですよね。」
でも女性って夢もトキメキも欲しいもの。『お見合いなんて・・・』って思ってしまいそう。「ドラマみたいな出会いを夢見るんですよ。今の時代そんな出会いないでしょう?『お嬢さん、ハンカチ落ちましたよ』なんて(笑)。詐欺だと思った方がいい、危ないんだから。大体、30代くらいの男性ってバリバリ働いているんですよ。街でフラフラしてないの。そういう意味でも、お見合いっていう形は、現代には逆に合っている、と思うんですね。合コンとかグループのお見合いっていうのは反対なんです。お互い品評会になるでしょ?お見合いっていうのは、常に一対一の勝負なんですよ。お互いに相手しか見ない真剣さがある。」

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♪「Happiness Is Me And You」ギルバート・オサリバン





結婚には“覚悟”も必要
結婚することに対して、「婚活だ、出会いだ」とお祭り騒ぎしているだけでは駄目、昔と今の結婚に対する意識の違いに目を向けるべき、と江原さんは言います。「昔の女性は、結婚とは実家と縁を切り、嫁ぎ先に生まれ変わることだと理解していた。なぜ白無垢を着るかっていうと、あれは死装束なの。結婚と言うのは『お前は一度死んだのです。その新しいお家で生まれたんです』という意味なんですよ。今や、新婚旅行から帰ってきて、すぐ実家ですよ(笑)で、気に入らないと即実家!お姑さんにちょっと厳しいことを言われると『なんで親でもないこの人に言われなきゃいけないの!』って。それに対して味方しない夫は『マザコン夫』なんて言われてね。」 耐えるところからだんだん本当の家族になっていくっていう、そういうプロセスってありますよね。すぐ実家に帰れるとか、友達と遊びに行けるとか、あまりに自由がききすぎてしまうと他に逃げ道ができてしまうから、『ここを乗り越えなきゃ』という学びを放棄してしまう・・・そういうことがあるかもしれないですよね。「結婚式のことで親子で揉めることもありますよね。誰を呼ぶ呼ばないとか、私はこういう結婚式はやりたくない、理想があるのに親がこういうふうにして欲しいと言う、とか。私、そういうときには娘の方を必ず叱るの。親はどんなにそれが愚かなことであっても、その日を夢見て頑張って育ててきたんですよ。理想があるなら、自分達のお金で好きなようにもう一回やればいい。親のために結婚式、披露宴はある。まずその自覚からしましょう。」 育ててもらった感謝を表すための結婚式。その気持ちだけで充分に素敵なお式になりそうです。

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♪「 Ti Amo EXILE





☆☆☆     ☆☆☆     ☆☆☆
来週も引き続き、公開収録の様子をお送りします。お楽しみに!

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by crossroadmidori | 2010-03-19 22:15 | 2010.03.19(江原啓之)

江原啓之さん(スピリチュアル・カウンセラー)   

皆さん、あけましておめでとうございます!
記念すべき平成22年元旦のゲストは、江原啓之さんです。クリスマスに引き続き、今回は初日の出のようにやってきてくれました058.gif

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今年はどんな年?
江原さんいわく、今年は一言で言えば“総決算”の年。今までのけじめの年とも言えるし、ポジティブな意味合いでは、再出発の時期。そんな年を迎えるにあたってのキーワード、それは“想像力”だそうです。「今の現代人、想像力が足りないの。例えば携帯サイトのお悩み相談で『仕事を失って就職活動しているけれど、満足いく仕事がなかなか決まらない』という相談がよくある。今の若い人達は”インスタント世代”。インスタント食品で育っているから、人生までインスタントに考えてしまう。期待した結果がすぐに出ないと駄目。“急がば回れ”って言葉を知らないんですね。ちょっとしたアルバイトからでもいいじゃない、ホップ・ステップ・ジャンプっていうやり方もある。」 一足飛びをしたい気持ちは分かるけれど、いろいろと時間を経て変わってくることもいっぱいありますよね。回り道に見えるアルバイトで、そこでしか出会えない人もいるし、何か場面が開けていくかもしれない。全てが明日への、未来の自分への肥やしになるはず。
「私はよく“天職と適職”は違うと言っているんです。天職は、心の喜びだから、食べられないの。稼げない。適職で私達は生きているんですよ。ということは、食べさせていただくだけで、まずOKなんですよ。それ以上を望む人が多いの。」 想像力を持って、よく分析していけば乗り越えていけるし、今年また復活できる!と江原さんは力強く語ってくれました。


f0207537_18453142.jpg♪「If We Hold On Togetherダイアナ・ロス
まさに今の時期、夢をあきらめず、また立ち上がっていって欲しいっていう、そういう祈りを込めて。






今日だけ“神頼み”はダメ?!
元旦の今日は、全国で多くの方がまさに“神頼み”をしているんではないでしょうか…でも“祈り”の本当の意味は違う、と江原さんは言います。「みんな一人一人自分自身が神様だと思うの。神様が宿っている・・・っていうことは、自分の神様にまず相談するべきだと思う。夢をまず毎日祈ること。毎日祈れなければ、その気持ちは嘘。信念が足りないということ。そして祈ると、自分でふと『そうやって祈るには努力が足りてないな』『何が足りないんだろう』『これをしなくちゃいけないな』と自分で分かる瞬間がくる。祈りが自分自身にちゃんと回答してくれるんです。
私も“祈り”という意識はなかったけれど、お風呂の中で自問自答することがあるのを思い出しました。『こうなったらいいなぁ』と思うことに対して、『そう言ったってあなたは頑張ってないじゃない』『いま迷ってるじゃない』とか。『あ、そうだね』って自分で満足してお風呂から出てくるときもあるんですけど・・・「満足しちゃいけないんだけどね(笑)次なる努力を考えなきゃ。でも、それこそまさに、自分自身に対する自分の神様からの回答なんですよ。」 祈ることが夢を掴むことにつながる。私もこれからやってみます!


f0207537_1846338.jpg♪「しあわせ」 イルカ
江原さんと仲良しのイルカさんの曲。「この歌も幸せを感じられる歌ですよね。本当に学びがある、っていう感じでね。」






初夢、見ましたか?
初夢って、元旦から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢と言われることが多いですが、スピリチュアルな観点では、年末から年始にかけて見る夢は全て初夢につながるんだそうです。
初夢には二つあるそうです。一つは「思い癖」。自分自身の気持ちが夢で現れるということ。これをやっていない、あれもやっていない、と思うと何かに追われて逃げるような夢になったり。そして、もう一つは「メッセージ」。先程の“祈り”の話にもあったように、夢によって自分自身で回答を出すとか、大好きだったおばあちゃんが出てきて「今こそこうしなさい」と告げる、とか。節目、切り替えの時期である年末年始に多いのだそうです。
この時期の夢というのは、『どういう意味なのかな』『自分にとって何かプラスにできるかな』と、そんな思いを持っていられるといいと思うんですよね。嫌な夢を見ちゃったとしても、気にしないこと。それよりも嫌な夢見た時っていうのは、その自分の思い癖が出てる。だから縁起が悪い、って捉えるんじゃなくて、自分自身で『そんなこと気にしてたんだな』っていうことに気がついた方がいいんですよね。」 ここでも想像力が大事なんですね。皆さん、大いに想像力を働かせて、初夢を分析してみましょう!


f0207537_18464134.jpg♪「さくら咲く」江原啓之
最新アルバム「幸せのみつけかた」の中の一曲。「桜の木を見て、みなさん人生を考えて欲しいんですよ。桜の木は満開に咲き誇る時期もある。と思うと、冬は枯れ枝になるんですね。でもまた咲くんですよ。例えば一つ二つ失敗しても、まだまだ咲く!あなたの木は素晴らしい木なんだよ、と。枝はもっと伸びるんだよ、と。花も咲くんだよ、と。


今年大事にしたいのは”調和”
この「さくら咲く」でコーラスをしているのは、アカペラバンドとして有名なINSPi。江原さんの声とのハーモニーがとても素敵で、気持ちがゆったりしてきます。「今年一番大事にしたいのは”調和”。 ハーモニーって調和じゃないですか。何人もの人たちが、みんな旋律は違うけれども一つになっていく。それぞれの個性を生かしつつ、良くなっていくっていうこと。例えば日本のハーモニー、地球のハーモニー、そういうことを考えられたらいいな。」

☆☆☆   ☆☆☆   ☆☆☆


江原さんご自身の今年の抱負は、「今までどおり、私は全国のみなさんを励まし続けていくということ」だそうです。私はそれに乗っかりまして・・・2月27日の江原さんとのトークイベントを、まずは成功させること。皆さんとお目にかかるのを楽しみにしています。
皆様の平成22年が、素敵な年になりますように!
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by crossroadmidori | 2010-01-01 19:01 | 2010.01.01(江原啓之)

江原啓之(スピリチュアル・カウンセラー)   

皆さま、メリークリスマス♪
クリスマスの今日は、サンタクロースのようにやってきてくれた江原啓之さんとともに、今年一年を振り返り、いろいろとお話をおうかがいしました。

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今年を振り返ると・・・
今年が始まる前、江原さんは著書の中でこう呼びかけていたそうです。「ドブ川が氾濫して、汚水が溢れ出て、臭いが充満し、人々が怒りの暴徒となる、そして感情を露にすることで途方にくれる。そういう年になりやすいから注意しましょう。」
汚水が氾濫して・・・というのは、今まで臭いものに蓋をしていたものが、どんどん表に出ていく。前年は「清き水で流す」つまり、軌道修正しましょう、という年だったのが、軌道修正しなかったせいで溢れ出てしまった。臭いが充満し・・・というのは、今まではどこか他人事やニュースの出来事だったのが、自分ごとになります、ということ。まさにこの大不況とか。「ある意味、今年の言葉で一番有名になったのは、”チェンジ”じゃないかと思うんだけど、チェンジって良い方向に行ってくれればいいんだけれども、それが怒りの暴徒になっちゃうと良くない。人間の悪い癖で、誰が悪いとか、政治が悪いとか。みんな個々の責任で愛も持って変えていこう、ということになってくれればいい。特に今日クリスマスですからね、一人一人のみんなの力を合わせて世の中を良くするんだ、ってなってくれればいいな、と思います


f0207537_2031857.jpg♪「EagleABBA
「ABBAは大好き。私も望月さんもABBA世代ですね。この曲は気持ちが沈んだときにちょうどいい。リズムも内容も。自分って自由で、どういうふうにも変えていけるんだ、ってそういう気持ちになれる歌として、私にとっては最高のヒーリングミュージックです。」




素材と料理、そして光と闇
”宿命と運命”という言葉、聞いたことがありますよね。江原さんいわく、宿命は変えられないけれど、運命は変えられる。みんなごっちゃにしてしまうんだけれど、実は違うもの。例えれば”素材と料理”。宿命が”素材”、運命が”料理”。『どうせ今年もにんじんなんだ』じゃなくて、さあ、どう料理するか。にんじんは何にでもなれるんです、カレーにも、シチューにも、野菜炒めにも!「このクリスマス、自分自身の人生を今年どのように料理しただろうか、という反省が、来年の素晴らしい料理に結びつくわけですよね。」
もう一つ、このクリスマスに、皆さんにちょっと思いを馳せていただきたいのが、”愛”のこと。「今年も暗い悲惨な事件がいっぱいありました。私達、人間の心はどこに行っちゃったんだろうか。相対的に見て、いま一番欠けているのは、愛かな、って。思いやる愛とか、どうして人を傷つけてしまうのだろうか、とか。相手を思いやる力がない、想像力がない。だから、こうしたら痛いだろう、嫌だろう、それがない。今の若い世代は、大人達が何でも事なかれで、問題が起きないように、ってするでしょう。し過ぎるがために痛みを知らない。もちろん、その反対に”喜び”も大事。いっぱい喜んだことがあるから、人を喜ばせる方法を知るわけです。大いに生きて、転んで、笑って、というたくさんの経験と感動をすることが大事なのです。
愛を知らない・・・愛って何?ってこと自体が分からないから、どうしたらよいか分からないっていう人もいま多いんじゃないでしょうか。江原さんは言います。「この世の学びは”光と闇”。闇を知るから光が分かる、光を知るから闇が分かる。


f0207537_20282567.jpg♪「カンナ8号線松任谷由実
「やっぱりこの時期って、今年出会いや別れがあった人にとっては、いろんな想い出が浮かんで、ちょっと悲しくなったり、いろいろあると思うんですよ。」 楽しい人、悲しい人、まさに明暗が分かれる今日。今もまさに、ドラマが繰り広げられているかもしれません。「特に今日この番組を聴いていらっしゃる方でね、ジーンと思ってらっしゃる方がいると思うんですよ。その方達にちょっと元気が届けられたらと思って。」


小さな奇跡を数えよう
「クリスマスには特に思うことですが、皆さん奇跡ってすごく大きいことばかり考えて、日常の中の奇跡って見ないんですよね。世の中ごまんと人がいて、人生の中で何人と出会えるだろうか・・・と考えると、一つ一つが奇跡なんですよ。まさに偶然じゃなくて必然。だから、その一つ一つを大事にしていこうという積み重ねが人生になる、って思ったらいいんじゃないかなって。」人生、無駄なことはない。この番組のゲストの方々が皆さん言ってくださるキーワードです。辛いことはやだなって思うけど、それが優しさのもとになるんだし、幸せって気づくには、そうでない様々な経験があってこそ。
世の中、不況だ、暗い、って報道で言われて、皆さんその雰囲気にのまれていませんか?でも、よく見渡してみれば、本当はそんなに変わっていないことも、たくさんあるんですよね。家族がいることも、今日ご飯を食べられることも。よくよく見渡したら幸せの数の方が多いはず。


f0207537_2042292.jpg♪「幸せのみつけかた」 江原啓之
11月25日に発売された最新アルバム「幸せのみつけかた」に収録されています。書店では、江原さんのお書きになった本とセットになって発売も。「実はこのアルバムこそが、私の今、そして未来における皆様へのメッセージを全部詰めたもの。ぜひ聴いていただいて、自分の傍に幸せがあるよ、っていうことに皆さんに気づいていただきたいと思っています。そして、本の中では、みんながどうしたら幸せか、っていうことを切々と書いています。私の未来に向けての告白とか、そういうのも全部含まれています。」



来年2010年2月27日(土)に、江原啓之さんと私、望月みどりがなんとイベントをすることになりました!題して・・・
江原啓之&望月みどり エターナルメッセージ
~人生の二大テーマを考える「婚活」「死の前後」~

「皆さんとじかに、会場で顔を見ながらお話が出来るというのが素晴らしいですよね。まさに会場に来てくださる皆さんとのクロスロード!」と江原さん。
詳細およびチケットの申込はK-MIXのホームページ内「イベント&キャンペーン」をぜひご覧下さい。これを読んでくださった時点で既に完売となっていたら、ごめんなさい!

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クリスマス・スペシャルとして、江原啓之さんと平成21年を振り返ってお送りしました。
みなさま、よいお年をお迎え下さい058.gif

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by crossroadmidori | 2009-12-25 21:31 | 2009.12.25(江原啓之)

江原啓之/スピリチュアル・カウンセラー   


       今週も、江原啓之さんをゲストにお招きしました。
       今週は今の日本に対するメッセージもたくさんいただきました!

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12才からの一人暮らし。音楽に救われました。

これまでの人生で一番つらかったのは両親を亡くしたこと。年の離れた姉はすでに嫁いでいたので、12才のときから一人暮らしをはじめました。食事ももちろん自分で作った。一人で考える時間がたくさんありました。そんな自分の心を救ってくれたのが音楽。少年時代はフォークに夢中で、学園祭でギターを弾いていました。

母が亡くなってから、家庭裁判所で今後の暮らしについて話し合う機会がありました。その時、姉がイルカさんのコンサートのチケットをプレゼントしてくれました。小学生の頃からイルカさんの大ファン。慰めようとしてくれる姉の心遣いがうれしかった。そのときのコンサートは、休業していたイルカさんのカムバック・リサイタル。イルカさんとのご縁がはじまりました・・・。


f0207537_12151920.jpg060.gifなごり雪イルカ
大人になって、あるラジオ番組ではじめて会って以来、家族ぐるみのお付き合いが続いています。妻はイルカさんの知り合い。「イルカさんは仲人のようなもの。仲人といえば親も同然。全てはイルカさんのおっしゃるとおりにさせていただきます。」


心を養い、もっと大人にならなければいけない。「目に見えないものへの敬いを大切にして欲しい」。昔から「罰が当たる」「ご先祖さまが見ている」「お天道様が見ている」と言われてきました。そのように思える人は不正もしないし、恥ずかしい生き方をしないものです。

音楽は目に見えないもの。だから多くのミュージシャンが賛同してくれる。すぐ物にすがりついて開運したいというような、子どもっぽい人が大勢います。もっと大人にならなければいけない。今この国は絶対に心がなくなってきています。

最近はお葬式をしないで「直葬」というのが多くなっているという。お墓に埋葬せずに家にお骨を置いている人も増えている。そのようなことをしていると、命を大切にする子どもがいなくなってしまう。今はおじいちゃんやおばあちゃんが亡くなるときでも、子どもを病室に入れない人が増えています。子どもをお葬式に連れて行かない人もいます。

人の命はいつか終わるもの。おじいちゃんやおばあちゃんと最後のお別れという瞬間が心の子どもを育むのに、命の大切さを見ていない子ども達が増えていることがとても残念です。


f0207537_122736.jpg060.gif「サイレントイヴ」辛島美登里

辛島美登里さんとは、
作曲家の渡辺俊幸先生を通じてのお友達。
辛島さんは、筋道をとおすとても男前の方。
詩が繊細で今、是非皆さんに聞いてほしい。




コミュニケーションをとれない人が増えている。「切れる」子どもはボキャブラリーが少ない。自分の気持ちを上手く言葉で相手に伝えられないから、もういいや、ということになる。家庭内でさえコミュニケーションができていないのだから、外に出てコミュニケーションがとれるはずがないのです。

日本には昔から言葉=言霊(ことだま)、音楽=音霊(おとだま)という言葉がある。言葉や音楽にはたましいがこもっています。よく「江原さんが言っていることは、昔、おじいちゃんやおばあちゃんが教えてくれたことですよね」と言われます。昔、おじいちゃんやおばあちゃんが伝えてくれたことを、みんなに伝えることが私の大きな役目だと思っています。

060.gif「幸せの見つけ方」江原啓之
年末に発売予定の新しい曲。先週ミックスが終わったばかり。
この番組をお聴きの皆様だけが、今日初めてこの曲を聴くことになりました。


         年末のイベント

f0207537_1204868.jpg 「スピリチュアル・ギフト」
 12月10日、11日 18時30分〜 
 代々木競技場第一体育館

イギリスではいろいろなことを感じたとき、メッセージを受け取ったとき、「スピリチュアル・ギフトが来た」という言い方をします。このイベントで、今、どう生きるべきなのかを感じて欲しい。だから副題は「幸せの見つけ方」

  第3回「大晦日カウントダウン」     大阪城ホール21時開演
 
サンライズプロモーション東京
    0570-00-3337




    ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆  ☆☆☆
  
    これからの活動は、「婦人公論」への連載や、2つの大学で客員講師、
      ホスピス活動、音楽活動と、とても多忙な江原さんは、
      「淡々とやるだけ。世の幸せのために。」と語られました。


          番組をお聴きの皆様へのメッセージ
         
    思いやり、良心を忘れないでください。
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by crossroadmidori | 2009-09-25 12:38 | 2009.09.25〈江原啓之〉

江原啓之/スピリチュアル・カウンセラー   

江原啓之(えはらひろゆき)

    今週と来週は、スピリチュアル・カウンセラー・江原啓之さんを
    ゲストにお招きしました。普段は「聞き手」という立場が多い江原さん。
    立場を変えて、江原さんご本人についてのお話をたくさんおうかがします。

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     テレビ、雑誌、出版物、コンサートなどでも活躍する江原啓之さん。
     洗濯機の中にいるようなめまぐるしい毎日を過ごされています。
     実は、スピリチュアル・カウンセリングの勉強よりも、歌の勉強を
     先にされていたのだそうです。そんな歌の話も交えつつ、、、
     まずは、スピリチュアル・カウンセラーのお話から・・・・。


「心やたましい」のカウンセラー。私のスピリチュアル・カウンセラーとしての活動は、それまで当てはめられる言葉がありませんでした。世間で云われる「霊能者」というと祈祷師のようなイメージになってしまう。スピリチュアルというのは、心やたましいのこと。そのカウンセリングをするから、スピリチュアル・カウンセラー。

人生をともに考えていくということ。活動を始めた頃、「ヒーリング」や「スピリチュアル」という言葉はまだ一般的ではありませんでした。たましいをひらがな表記したのは、霊能者の怖いイメージをなくして、新しいイメージを作りたかったからです。

大切なのは“そのときどうするか”ではなく、“人生とは何か”を伝えること。現在、個人のカウンセリングはおこなっていません。本人にとって良くないことも多いと感じたからです。例えば「私はこの人と結婚して幸せになれますか」と質問されて、「私がだめといったらやめるの?」と聞く。それに「はい」と答える女性もいるけど、それよりも、人生とは何なのか、結婚とは何なのか、生きるとは何なのかが大切。どうすればよいかを聞かれることが多いけど、「喉元過ぎれば熱さを忘れる」の言葉通り、「現世利益」を期待して何かをしても、本人の身につくものはないのです。


f0207537_1755356.jpg実際に会った青年との対話を歌詞にした。「誰かのために生きれば力がでる。」というメッセージソング。音楽は魂の総合芸術。ストレートに話をしてしまうと「お説教」のようになる言葉でも、歌にすれば受け入れられやすいメッセージになるでしょう・・・・。
060.gif“誰かのためにから誰かのために” アルバム「愛のうた」


「霊能力」を備えた自分自身を普通だと思っていました。でも、生まれたときから普通の人とは違ったらしい。今でも母胎の中にいた時の記憶があるのです。言葉ができるようになった時に、おなかの中にいたときの夫婦げんかの一部始終を話して周りの人を驚かせた。幼かったので「ここのおばあちゃん、死んじゃうんだね」というようなことを口にしていたし、小学生の低学年くらいまでは、オーラはみんなに見えるものだと思っていました。

父が死ぬ3日前から近づけなくなった。それが申し訳なかった。4歳の時に父親が亡くなりました。3日前から、オーラが黒い光に変わり「だんだん別の世界に行ってしまう」ことが怖くて急に近づけなくなってしまったのです。いつも膝の上に座って遊んでいた。父が大好きだった。亡くなる日、寂しそうに会社に向かった後ろ姿を思い出し、申し訳なかったという思いがこみ上げてくる。特別な能力に気づいたのは小学生の頃です。


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060.gif“大地の詩”アルバム「スピリチュアル・エナジー」
昔から好きだった曲。自然、大地をもっと大切にしなければいけないのではないかと感じている。静岡で今年大きな地震があったので、そのお見舞いの気持ちも込めて選曲しました。


霊能力をもっているだけであれば、この仕事はしていません。母を15歳のときに亡くしました。両親ともに苦労人で、幸せに暮らした時間は短かった。母の葬儀のとき、周りの人に「まじめに、正しく生きていけば報われるから」と慰められました。でも私たちはまじめに暮らしてきた。だから、その慰めの言葉に疑問を持ちました。

「まじめ」とか「正しい」ということには定義がないし、誰かと比較して「幸せ」と思うものでもない。人生哲学がしっかりしていないと生きていけない。人生哲学について考え始めた時、価値観が大きく変わった。そのとき霊能力が役に立ちました。死は死ではない。現世は何をするところなのか。

スピリチュアリズムの世界に強い興味を抱くようにり、
ロンドンのスピリチュアルの学校に留学しました。学校では、霊能力を開発したり、理論や哲学をレクチャーしたり、内容はとてもアカデミックで研究が進んでいました。


        人生は旅と一緒、この世にやってきて、旅をする。
        人生という旅の名所は、経験と感動〜喜怒哀楽の全て。
        ずっと幸せだったら人は優しくなれない。
        病気をする、愛する人を失ったことがある、
        そんな経験を通じて愛が育まれる。
        そんな経験がなければ人は優しくなれない。
        そんな名所を巡って、やがて人は故郷に帰るのです。



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060.gif“Lascia ch'io pianga”アルバム「スピリチュアル・ヴォイス」
 クラシックは18歳から勉強しています。
 オペラは私のライフワークです。


        

           お話は来週へ続く続きます。お楽しみに。
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by crossroadmidori | 2009-09-18 18:40 | 2009.09.18〈江原啓之〉